アデリーナ・サントス=ボルハ
アデリーナ・サントス=ボルハ氏は、統合的湖沼流域管理(ILBM)において40年以上の専門知識を有し、特に湖沼学、水資源、環境影響評価、利害関係者の参画に力を入れている。ラグナ湖開発局の資源管理開発部マネージャーとして、共同研究、保全、市民科学のためのパートナーシップを構築し、2020年に退職。サントス=ボルハはフィリピン大学で生物学(1984年)と環境科学(2009年)の修士号を取得し、生態学、水質管理、資源管理、水リーダーシップの専門教育を修了。茨城県霞ヶ浦賞、環境科学・経営賞など複数の賞を受賞。ILEC科学委員会の長年のメンバーであり、東南アジア生物学ネットワーク(SEALNet)の議長として、東南アジアにおけるILBMの実践を推進している。