コリン・マクスウェル・フィンレイソン
マックス・フィンレイソンは、ニューサウスウェールズ大学とチャールズ・スタート大学の非常勤教授であり、オランダのIHEデルフト校では湿地の賢明な利用のための講座を担当している。チャールズ・スタート大学教授、同大学理事、国際湿地研究所主席研究員など要職を歴任。
水管理研究所、環境研究所研究マネージャー兼所長、国際水鳥・湿地研究局次長。
湿地生態学の専門家であるフィンレイソンは、水質汚染、外来種、気候変動、保全管理などの問題に取り組んできた。IPCCやミレニアム生態系評価(Millennium Ecosystem Assessment)による世界的な評価に貢献し、1990年代からはラムサール条約の顧問を務めている。また、Marine and Freshwater Research誌の編集長、Wetland Ecology, Conservation and Management誌の編集長、Wetland Bookとして知られる百科事典を含む様々な書籍の編集者でもある。また、国際湿地連合(Wetlands International)や湿地科学者協会(Society of Wetland Scientists)などの世界的なNGOを率い、現在はオーストラリアのウィントン湿地委員会(Winton Wetlands Committee)の環境戦略諮問委員会(Environmental Strategy Advisory Panel)と湿地科学者協会(Society of Wetland Scientists)の湿地問題委員会(Wetland Concerns Committee)の委員長を務めている。